DENBA JAPAN株式会社 正規代理店 ANGEL JAPAN株式会社
DENBA+ Flesh Pro
DENBA+2.0
DENBA+3.0
世界49ヵ国で特許を取得
食材の水分子を振動させることで0℃~-4℃の氷点下領域でも凍結しづらい環境で保管を実現。
菌の繁殖を抑制し食材の鮮度が長持ちします。
3WAY
氷点下のチルド状態で鮮度を保持。
ロス率削減で美味しさそのまま。
-18℃から-25℃の緩慢冷凍温度帯で高品質な凍結を実現。
ドリップ、旨味成分の流出を大幅削減。
DENBA JAPAN公式YouTubeから引用
鮮度保持
DENBAによる電子微細振動により、0℃~-4℃の氷点下領域でも水の分子の凍結が起こらないチルド環境を創りだし、食材の酸化を防ぐと伴に制菌作用をもたらします。
この技術により、食材の鮮度と熟成の環境を実現しています。
いちご 事例(0日~27日)
ほうれん草 事例(7月17~8月5日)
冷凍
通常の冷凍庫での急速冷凍なみの効力、細胞を破壊しない冷凍に。
省エネ、Co2削減にも効果あり(-60℃の急速冷凍装置と比較した場合)
‐50~-60度の急速冷凍機を必要とせず、既存の冷凍庫(-18~-25度)で高鮮度維持冷凍を可能に。
解凍
水分子と同じ波長で共振し、氷点下でも高品質な解凍が実現。
解凍後も鮮度・うま味が持続し、衛生面も向上します。
ドリップが軽減することで、清掃時の人件費、洗剤等のコスト削減。
車輪付の移動式架台
放電マットが架台により移動可能に。
今までは壁に取り付ける為に時間がかかっていたが架台により放電マットを取り付けるだけになり、設置時間が半分以下に。
時間が食品のレイアウトの変更が容易になり、移動出来ることによってDENBAの有効範囲調整が可能に。